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SEP 7, 2021

TUESDAY FIVE AM

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*本日、9 / 7 ( 火曜日 ) は定休日です!

 

 

 

辛い時もあった、

でもいつも、

愛と友情と希望があった、

死んでいった仲間もいる、

生き延び、

成功しても、

忘れたことはない、

泣かないで、もぉ泣かないで、

生き続けよう、

 

 

 

名曲中の名曲、

『 No woman no cry 』

作者のクレジットって、

Bob じゃなく、

Vincent Ford 

ってなってます、

 

Vincent Fordは、糖尿病の治療をスラム街で受けられなかったために、

幼い頃に脚を失い、Trench Town中を車椅子で移動していました、

そんなハンデもものともせずに、

公営住宅のあるGovernment yardSoup kitchen(*炊き出し所)を営んでいました、

Government yardとは、

政府が40年代に貧しい人たちを収容するKingstoneに建てたビル郡の間の広場のこと、

トイレがあり、水道と電気も通っていました、

でも、その地域の住民たちは仕事に恵まれることはなく、ひどく貧しい生活を送っていました、

そんなVincent Fordが提供していた賄いから恩恵を受けた人々の中に、

Bobもいました、

彼の取り組みがなければ、飢えていただろうとBob自身が語っています、

ここではそれ以上触れませんが、

いい話ですよね、

 

Live のテイクが有名ですが、

Original の、

このバージョンもいいですよ、

レゲェのリズムじゃないですが、

ほんまに、公営住宅の広場で、

ギター片手にリラックスして演ってる感じでね、

 

音楽ってほんまにいいですね、

ではまた〜